ゴールデンウイーク明けは新茶は入ってきます! 令和6年5月17日
茶摘みの季節、地域最速で静岡の新茶が入荷されます!!
夏は水出し冷茶がおすすめです!水出しすると苦みが少なくお茶の甘みを感じられます!
是非一度お試しください!
茶摘みの季節、地域最速で静岡の新茶が入荷されます!!
夏は水出し冷茶がおすすめです!水出しすると苦みが少なくお茶の甘みを感じられます!
是非一度お試しください!
みのり幼稚園様でエピペンの職員勉強会を行ってまいりました。
今まで預かってきた児童にエピペンを所持するようなお子様はいなかったようです。
ですが、いざというときのために勉強しておく必要があるとの園長の思いから、一緒に勉強会を行いました。
先生方、真剣に話をお聞きいただきました。
犬伏幼稚園様でエピペンの研修会を行いました。
エピペンとは食べ物アレルギーで命の危機に瀕したとき病院に行くまでの間、症状を一時的に軽減する自己注射の薬剤です。
アレルギーが起きた時は園児自身が打てないので、代わりに先生が打たなければなりません。
万が一の時にために勉強しておきたい、みなさん前向きに熱心に勉強していただきました。
預ける親としても安心ですね!
飲むミドリムシ乳酸菌が人気です!
フルーツ入りで味もよく非常に飲みやすいと好評です。
ビタミンなどの栄養が摂れるだけでなく、お通じも良くなったとの声も聞きます。
(残念ながら現在は販売中止となっております。令和3年1月1日)
大栗の里様の施設内研修会にて、当薬局の手洗いブラックライトがお役立ていただけました。
研修会にてご使用いただきたい場合はお貸しいたします。薬局までご連絡ください。
研修をしっかり行っている施設は利用者にとって安心できますね!
ノロウイルスなどの感染予防には手洗い!
普段しっかりと手が洗えているかブラックライトを使い確認してみましょう!
また施設の研修として実施してみたい場合は機材をお貸しいたします。
1.まず蛍光塗料を手に取り、塗り広げます。
2.いつも通りの感じで手を洗います。
3.洗った手をブラックライトにかざします、すると?! ものすごい洗い残しが!!
監査支援システムを導入致しました。
これにより今まで以上に正確に、より安心して患者様にお薬をお届けすることができます。
日本にある医薬品は10000種類以上あります。間違えることなく薬を取りそろえることに薬剤師は神経を集中いたします。その作業を監査システムに任せることにより、薬剤師は服薬指導や相談などに力を発揮することができます。
高血圧の原因の一つ、塩分。
塩分摂取量を減らす一環として、減塩味噌汁試飲会を実施いたしました。
当店舗に勤務する管理栄養士の監督のもと、通常味噌汁と減塩味噌汁を用意して飲み比べも行いました。
普段から薄味に慣れ、塩分摂取量を減らしましょう。
それに付随して、減塩商品も取り揃えました。ぜひお買い求めください。
また、食事・栄養に関して気になることがあればお気軽に管理栄養士にご相談ください。
今回新たに始まった制度は、簡単に言うと市販薬を買えば所得税が安くなります。
ならば明日から市販のお薬をたくさん買おう!こう思うかもしれません。しかしこれにはいくつかの条件があります。
①対象商品であること(コスモ薬局、はやぶさ薬局では対象商品を販売しております。)
②ひと家族で合計1万2千円を超えた分が所得税減税になります(上限有)
③健康診断、予防接種など普段から健康に対する取り組みをしていること
④確定申告を行えば、翌年の所得税、住民税が安くなります
詳しくはセルフメディケーション税制のページで。
薬局にお越しいただけば、スタッフが詳しく解説いたします。
みんなでセルフメディケーションに取り組みましょう!
NHK大河ドラマ「真田丸」の重要なシーン、真田親子の犬伏の別れ。
その地であると言い伝えられているのが現在の栃木県佐野市犬伏新町にある薬師堂です。
その薬師堂の一番近くにある薬局がコスモ薬局でございます。
では少し現地についてご案内いたします。
まずこちらが真田親子が密談を行ったとされる薬師堂の正面の写真です。
説明によると、目の病を抱える人や子宝を望む人々が祈りにやってきたようです。
現代でも丁重に扱われているようです。
飾られている写真から見て、大河ドラマで注目される以前からずっと住民の支えとなっているようでした。
コスモ薬局に自販機を設置いたしました。ぜひご利用ください。
また、コスモ薬局内にてOS-1を販売しておりますので夏場の脱水対策、体調不良時の水分補給にぜひお買い求めください。
残薬とは医療機関から処方された薬の飲み残しのことです。
年400億円を超える残薬があるといわれており、薬剤師が薬を整理し、医師に処方薬を減らすように求める試みが広がっております。
コスモ薬局においては、
平成26年4月1日から平成27年3月31日の1年間で薬の数で約4400錠、お薬代・医療費で約118,200円節約することができました。
「残薬や併用薬が多くなりすぎ、整理がつかなくなって飲めない」
「何の薬かわからなくなって飲めない」
「昔にもらった薬で、今飲んでいいかわからない」
理由は様々あると思いますが、調節したい旨をお気軽に薬剤師にお申し付けください。
ペットボトルには1000錠の薬のサンプルが入っております。
昨年はこの約4.4倍の数の薬を節約しております。
但し、一番大切なのは飲み忘れることなく病気をしっかりと治療することです。
佐野市薬剤師会会員薬局において、お薬をお渡しする際に「さのまるお薬手帳」も一緒にお渡ししております。
お薬手帳を持つことにより、
複数の医療機関にかかっているとき、お薬の重複を防ぐことができます。
お薬の飲み合わせの確認ができます。
同じお薬での副作用の再発を防止できます。
また旅行先での病気や災害時の避難先において、普段飲んでいるお薬を正確に伝えることができます。
お薬手帳は1人1冊です。複数の医療機関にかかっている場合でも、1冊にまとめてお薬の記載をしましょう。
特別養護老人ホーム大栗の里様にてくすりについて理解を深めていただくためにスタッフ様を対象とした講演をさせていただきました。
くすり全般について、またご要望のあったくすりについて深くお話させていただきました。
今回の内容は、くすりと食べ物の併用(グレープフルーツジュースなど)、高齢者とくすりについて、くすりの管理など施設に合わせた内容でした。
地域社会へ、くすりのついての取り組みをこれからも行ってまいります。